本校は土地利用学科、園芸学科及び畜産学科の3学科を設置しており、時代の変化に応じた特徴ある実践教育を展開しています。教育方針及び目的はこちら。
本県農業の基幹となる水稲の基礎的な学習を行うとともに、麦・大豆・路地野菜の生産や機械作業に関する知識・技術を実習主体の実践学修により学びます。
3専攻に分かれ、県オリジナル品種や省力栽培技術を用いて、様々な園芸作物の高品質で安定生産できる知識・技術を、実習主体の実践学修により学びます。
野菜経営コース
花き経営コース
果樹経営コース
2専攻で、繁殖・肥育の一貫経営、酪農経営、自給飼料の効率的な生産・給与まで、実習主体の実践学修で、畜産経営に関する幅広い知識・技術を学びます。
酪農経営コース
肉用牛経営コース